ドキュメンタリー『カール・リヒターの遺言』 Karl Richters Vermachtnis

ドキュメンタリー

  • 1時間25分

54歳の若さで亡くなった20世紀最高のバッハ演奏家の生涯と音楽。

54歳の若さで亡くなった20世紀最高のバッハ演奏家の生涯と音楽。若き日の『ゴルトベルク変奏曲』やロマン派音楽を指揮する姿など珍しい映像も満載。 54歳の若さで亡くなった20世紀最高のバッハ演奏家の生涯と音楽。カール・リヒター(1926年~1981年)生誕60年を記念して、1986年に彼の息子トビアス・リヒターが制作した渾身のドキュメンタリーです。 リヒターの生い立ちからの人生を盛り込みながら、バッハ三大宗教曲のみならず、若き日の『ゴルトベルク変奏曲』、シューマン、ブラームス、ブルックナーといったロマン派音楽を指揮する珍しい姿、チェンバロやオルガンの演奏風景やリハーサル映像、さらにプライベートの未公開写真やインタビューなど、リヒターを知る上で貴重な映像が満載。40代半ばでの心臓や目の病気が彼の演奏に与えた影響に触れているところは興味深い。 “バッハの使徒”のような神聖なイメージを彼に抱いている方も多いかもしれませんが、人間カール・リヒターの本当の姿を垣間見ることができる番組です。 [演目]ヨハン・セバスティアン・バッハ:ヨハネ受難曲BWV.245、マタイ受難曲BWV.244、ミサ曲ロ短調BWV.232、ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV.1050、カンタータ第70番『目覚めよ、祈れ』BWV.70、カンタータ第82番『われは満ち足れり』BWV.82、ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタより、ゴルトベルク変奏曲BWV.988、トッカータとフーガ ニ短調BWV.565、パッサカリアとフーガ ハ短調BWV.582、前奏曲とフーガ ホ短調BWV.548、パルティータ『おお神よ、慈しみ深き神よ』BWV.767、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル:王宮の花火の音楽、アントン・ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』WAB.104、マックス・レーガー:パッサカリア ヘ短調Op.63-6、ヨハネス・ブラームス:合唱曲『祭典と記念の蔵言』Op.109/モテット『いかなれば艱難にある者に光を賜い』Op.74-1、ロベルト・アレクサンダー・シューマン:交響曲第4番ニ短調Op.120、クリストフ・ヴィリバルト・グルック:歌劇『タウリスのイフィゲニア』、アントニーン・ドヴォルザーク:スターバト・マーテルOp.58,B.71 他より[出演]カール・リヒター、ミュンヘン・バッハ管弦楽団及び同合唱団、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ、オーレル・ニコレ他[製作]トビアス・リヒター[共同製作]クラウス・ペーター・リヒター[監督]クラウス・リンデマン[制作]1986年 ■字幕/約1時間17分

キャスト

[出演]-

スタッフ

[監督]-/[出演]/-

放送日時

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