ティーレマン『ナクソス島のアリアドネ』2012 R.Strauss:Capriccio

オペラ

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21世紀を担う巨匠クリスティアン・ティーレマンがシュターツカペレ・ドレスデンを指揮し、オペラ指揮者としての才能を見せつけた話題の舞台。METほか世界の歌劇場で引っ張りだこのルネ・フレミング、当代一のフランス人メゾ・ソプラノ、ソフィー・コッシュをはじめとする豪華歌手陣、フランス生まれでパリ・オペラ座、バイロイトなどで活躍中の演出家、フィリップ・アルローによるスタイリッシュな演出など見どころ満載、まさに「ナクソス」の決定版です。執事長役を演じる往年の名テノール、ルネ・コロにも注目です。 [ストーリー] ギリシャ悲劇を題材にしたオペラ『ナクソス島のアリアドネ』の後に、イタリア喜劇『浮気なツェルビネッタ』が上演されると知って絶望するオペラ作曲家。さらにオペラと喜劇が連続ではなく同時進行させられることで、舞台裏は大混乱。絶体絶命の危機を救ったのは、喜劇の主役ツェルビネッタの魅力と機知だった。そしてオペラの幕は開く。ギリシャの孤島ナクソス島で夫に捨てられ絶望するアリアドネ。3人の妖精、ツェルビネッタと道化師たちが慰めるが、アリアドネは死を願うばかり。そこに現われた輝かしい男バックスは、その魅力でアリアドネを愛に目覚めさせるのだった。 [出演]ルネ・フレミング(アリアドネ、プリマドンナ/ソプラノ)ソフィー・コッシュ(作曲家/メゾ・ソプラノ)アイケ・ヴィルム・シュルテ(音楽教師/バリトン)ロバート・ディーン・スミス(バッカス、テノール歌手/テノール)ジェーン・アーチボルド(ツェルビネッタ/ソプラノ)ルネ・コロ(執事長)クリスティアン・バウムゲルテル(舞踏教師/テノール)ニコライ・ボルチェフ(道化/バリトン)ケネス・ロバーソン(スカラムッチョ/テノール)スティーヴン・ヒュームズ(トルファルディン/バス)ケヴィン・コナーズ(ブリゲッラ/テノール)ミヒャエル・ヴェントウ(士官/テノール)ダヴィド・イェルサレム(かつら師/バス)ローマン・グリュブナー(召使/バリトン)クリスティーナ・ランドシャーマー(ナイヤード/ソプラノ)レイチェル・フレンケル(ドリヤード/メゾ・ソプラノ)レネケ・ルイテン(エコー/ソプラノ) [演目]リヒャルト・シュトラウス:プロローグと1幕のオペラ『ナクソス島のアリアドネ』[台本]フーゴ・フォン・ホーフマンスタール[演出&装置&照明]フィリップ・アルロー[衣裳]アンドレア・ウーマン[振付]アン=マリー・グロス[指揮]クリスティアン・ティーレマン[演奏]シュターツカペレ・ドレスデン[収録]2012年バーデン・バーデン祝祭劇場[映像監督]ブライアン・ラージ ■字幕/プロローグ&全1幕:約2時間17分

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