ハリウッド in ウィーン 2014 Hollywood in Vienna - A Tribute to Randy Newman

配信終了:2021年02月02日 23:59

コンサート

  • 1時間30分
  • 2014
  • -

じつはハリウッドにも多大な影響を与えていた音楽の都ウィーン! サウンドトラック界のバッハ一族、ニューマン・ファミリーの魅力を堪能する映画音楽の祭典。

 番組では、2014年、『トイ・ストーリー』シリーズなど多くのピクサー作品で知られる作曲家ランディ・ニューマンが主役を務めた公演の模様をお届けします。
 この年のスタイナー賞受賞者であるアメリカの作曲家ランディ・ニューマンも、ウィーンの音楽界と縁のある人物です。
 スタイナーがアメリカに渡ったのは第一次世界大戦の影響ですが、ナチの台頭でアメリカに逃れたウィーンゆかりの音楽家も大勢いました。
 ランディ・ニューマンは1980年代から映画音楽にシフトし始め、ピクサーの初長編アニメーション作品だった『トイ・ストーリー』の音楽を担当した1995年以来、同社との仕事を数多く手がけています。
 コンサートは「コメディ・トゥナイト」と題されており、前半は、題名曲をはじめとする、1960年代からのコメディ映画が中心。ウィーン放送交響楽団を指揮するのはランディのいとこにあたるデヴィッド・ニューマンです。デヴィッド作曲の『ローズ家の戦争』もプログラムに加わっていますが、その前には父アルフレッドが作曲した、有名な20世紀フォックス社のオープニング・ファンファーレも演奏する粋な演出。そしてプログラム後半がランディ・ニューマンの作品集で、ピクサー・アニメでおなじみの、親しみやすいメロディの数々をたっぷりと楽しめます。ランディ自身もステージに登場。オーケストラを指揮したり、弾き語りで歌ったりと、映画音楽界の大ヴェテランの演奏風景を見ることのできる貴重な映像です。
 

[演目] マックス・スタイナー&ブルース・ブロートン:ハリウッド・イン・ウィーン・ファンファーレ、スティーブン・ソンドハイム:映画『ローマで起った奇妙な出来事』~「コメディ・トゥナイト」、アーネスト・ゴールド:映画『おかしなおかしなおかしな世界』~メインテーマ、アルフレッド・ニューマン :20世紀フォックス・ファンファーレ、デヴィッド・ニューマン:映画『ローズ家の戦争』~メインテーマ、ヘンリー・マンシーニ:映画『ピンク・パンサー』、ジム・ヘンソン&サム・ポトル:TVバラエティ『マペット・ショー』、ダニー・エルフマン:映画『ザ・シンプソンズ』、ルドヴィック・ブールス:映画『アーティスト』~メインタイトル、ジョン・ウィリアムズ:映画『サブリナ』~メインタイトル、クレイグ・アームストロング:映画『ラブ・アクチュアリー』より「グラスゴーより愛のテーマ」「PMの愛のテーマ」、ハワード・グッドール:映画『Mr.ビーン』~この人を見よ、エリック・アイドル:映画『ライフ・オブ・ブライアン』~「オールウェイズ・ルック・オン・ザ・ブライト・サイド・オブ・ライフ」、ランディ・ニューマン:映画『バグズ・ライフ』序曲、ランディ・ニューマン:映画『モンスターズ・ユニバーシティ』、ランディ・ニューマン:映画『モンスターズ・インク』組曲、ランディ・ニューマン:「モンスターズ・インク」主題歌、ランディ・ニューマン:映画『トイ・ストーリー2』~「ホエン・シー・ラヴド・ミー」、ランディ・ニューマン:映画『ナチュラル』組曲、ランディ・ニューマン:映画『アヴァロン』組曲、ランディ・ニューマン:映画『バグズ・ライフ』~「フリック・マシーン」、ランディ・ニューマン:ソング・メドレー[僕らはひとつ(『トイ・ストーリー3』)~タイム・オブ・ユア・ライフ(『バグズ・ライフ』)~ワン・モア・アワー(『ラグタイム』)~マイ・ネーム・イズ・ジェームス(『ジャイアント・ピーチ』)~夢まであとすこし(『プリンセスと魔法のキス』)~君がいないと(『モンスターズ・インク』)]、ランディ・ニューマン:TVドラマ『名探偵モンク』~「イッツ・ア・ジャングル・アウト・ゼア」、ランディ・ニューマン:映画『トイ・ストーリー』~「君はともだち」、マックス・スタイナー:映画『風と共に去りぬ』~タラのテーマ [指揮]デヴィッド・ニューマン[演奏]ウィーン放送交響楽団[出演]ランディ・ニューマン(指揮、ピアノ、歌)アドリアン・エレート(バリトン)カッサンドラ・シュティーン(ヴォーカル)デヴィッド・B・ホイットリー(ヴォーカル)ウィーン少年合唱団ソリスト(ヴォーカル)、フランティシェク・ヤーノシュカ(ピアノ)ノイエ・ヴィーナー・シュティンメ(合唱)
[収録]2014年9月 コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]ヘルデリンデ・ハシェク
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