バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第21話「ショスタコーヴィチの誕生日を祝って」 Young People's Concert Dmitri Schostakowitsch zum Geburtstag

配信終了:2020年12月18日 23:59

ドキュメンタリー

  • 1時間5分
  • 1966
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放送年の1966年に60歳を迎えた旧ソ連の作曲家ショスタコーヴィチをテーマに、最も短く最もウィットに富んだ交響曲第9番を全曲演奏。バーンスタインによる各楽章の解説は必見。 バーンスタインが「私の人生の中で最も気に入り最も誇りに思っている仕事の一つ」と語る『ヤング・ピープルズ・コンサート』は、1958年から1972年までアメリカCBSで放映された伝説のテレビ・シリーズです。 バーンスタイン自らが構成と脚本を担当し、司会と指揮を務め、子供たちに楽しくわかりやすくクラシック音楽を解説します。子供たちが純粋に音楽を楽しんでいる様子が印象的。しかも、今大人が観ても、音楽の新たな楽しみ方が発見できる驚きの内容です。演奏はニューヨーク・フィルハーモニック。 第21話は、放送年の1966年に60歳を迎えた旧ソ連の作曲家ショスタコーヴィチがテーマ。1959年ニューヨーク・フィルのソ連旅行で作曲家と会ったエピソードを紹介。ショスタコーヴィチの印象をバーンスタインは「口数の少ない控えめな人だが、音楽は大胆で力強く、ユーモアのセンスも抜群」と語ります。 今回は、そのユーモアの部分に焦点を当て、作曲家の全15曲ある交響曲の中でも最も短く、最も陽気でウィットに富んだ第9番を全曲演奏。「全5楽章がジョークみたいなもの」と語るバーンスタインの各楽章の分析は見どころです。 [出演]レナード・バーンスタイン(お話・指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック[演目]ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲第7番ハ長調Op.60『レニングラード』より/交響曲第9番変ホ長調Op.70(第1楽章「アレグロ」第2楽章「モデラート」第3楽章「プレスト」第4楽章「ラルゴ」第5楽章「アレグレット」)[収録]フィルハーモニック・ホール、リンカーン・センター(ニューヨーク)[オリジナル放映日]1966年1月5日[映像監督]ロジャー・イングランダー ■字幕/1時間5分(番組枠)

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