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ミラノ・スカラ座2016『二人のフォスカリ』 DUE FOSCARI, I

配信終了:2021年03月04日 23:59

オペラ

  • 2時間15分
  • 2016
  • -

実在のヴェネツィア共和国総督フランチェスコ・フォスカリが、政敵の罠によって無実の罪で投獄された息子ヤコポへの愛と、総督としての立場の狭間で苦悩します。ヤコポの妻ルクレツィアの懇願も虚しく、ヤコポは流刑地へ赴く途中で亡くなり、老フォスカリは地位を奪われて憤死します。近年とみに人気と評価が高まっているヴェルディ初期作品。
2016年1月に75歳を迎えた“三大テノール”プラシド・ドミンゴが、イタリア・オペラの殿堂で、“ヴェルディ・バリトンの最高峰”の一つで悲哀に満ち葛藤する主人公フランチェスコ・フォスカリを演じるところに話題沸騰。ヤコポを演じるフランチェスコ・メーリはミラノ・スカラ座2015-16年シーズン開幕公演『ジョヴァンナ・ダルコ』で名演を披露したばかりの30代テノール。ルクレツィアには、2013年ザルツブルク音楽祭『ナブッコ』でタチアナ・セルジャンの代役としてリッカルド・ムーティに抜擢され彗星の如く登場したドラマティック・ソプラノの新星、アンナ・ピロッツィ。彼女はこの公演がスカラ座主役デビューとなりました。
“イタリアの未来”と期待される若きボローニャ歌劇場芸術監督ミケーレ・マリオッティが、“イタリアの魂”ヴェルディの初期オペラを、“イタリア・オペラの殿堂”ミラノ・スカラ座で指揮した公演。演出はザルツブルク音楽祭『兵士たち』の衝撃的な演出が絶賛された1965年ラトヴィア生まれのアルヴィス・ヘルマニス。この公演で彼は装置も担当し、衣裳やビデオ映像もラトヴィア人アーティストで固めました。

[ストーリー]ヴェネツィア総督フランチェスコ・フォスカリは無実の罪を被った息子ヤコポを裁かなければならない。息子の妻ルクレツィアの嘆願も空しく、彼らを恨む政敵ロレダーノの策略でヤコポは死に、父は苦悩の中で息絶える。
[出演]プラシド・ドミンゴ(フランチェスコ・フォスカリ/バリトン)フランチェスコ・メーリ(ヤコポ・フォスカリ/テノール)アンナ・ピロッツィ(ルクレツィア/ソプラノ)アンドレア・コンチェッティ(ヤコポ・ロレダーノ/バス)エドアルド・ミッレッティ(バルバリーゴ/テノール)キアーラ・ポリドーリ(ピザーナ/ソプラノ)アゼル・レザ=ザデ(十人委員会の委員/テノール)ティル・フォン・オルロフスキー(総督の従僕/バス)
[演目]ジュゼッペ・ヴェルディ:3幕のトラジェディア・リリカ『二人のフォスカリ』[台本]フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ[原作]バイロンの戯曲『二人のフォスカリ』
[演出&装置]アルヴィス・ヘルマニス[衣裳]クリスティーヌ・ユリアーネ[照明]グレブ・フィルシュティンスキー[振付]アラ・シガロヴァ[映像]イネタ・シプノヴァ[ドラマトゥルギー]オリヴィエ・レクサ[指揮]ミケーレ・マリオッティ[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団[収録]2016年2月25日ミラノ・スカラ座
■字幕/全3幕:約2時間11分

キャスト

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