ハンブルク・バレエ『転換』 Ballett:Die Wendung

配信開始:2020年04月28日 06:00

バレエ

  • 54分
  • 1979
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1942年米国生まれ。ダンサーとして英国ロイヤル・バレエ学校に学び、所属したシュトゥットガルト・バレエ団で振付家に転身。フランクフルト・バレエ団芸術監督を経て、1973年より現在まで長きにわたりハンブルク・バレエ団芸術監督を務めるジョン・ノイマイヤーが、30代半ばで創作した初期の貴重映像です。 ノイマイヤー振付作品の特徴は、「名作文学のバレエ化」「古典バレエの新演出/新解釈」「音楽を視覚化するシンフォニック・バレエ」ですが、1977年初演の『転換』はシューベルトの傑作『弦楽五重奏曲』に振付けたシンフォニック・バレエ。彼がハンブルク・バレエ芸術監督になったばかりの頃の作品です。 「誰もが死という役を演じるのだ。あなたがこの世を去ったとき、この世の舞台に一筋の真実が見えた・・・。残された私たちは人生を演じ続ける。喝采を浴びるためではなく・・・」 ナレーションと共に、音楽の豊かな感情を表現する肉体が、研ぎ澄まされた美意識と感受性を持って、4楽章のシューベルト音楽の中に展開します。 この番組は1979年制作のスタジオ収録もの。ハンブルク・バレエ往年のダンサー、リン・チャールズやイヴァン・リスカを見ることができるのも楽しい。 [出演]リンネ・チャールズ、マリアンヌ・クルウゼ、コッリーン・スコット、イヴァン・リスカ、マックス・ミディネット、ヴィル・クヮッドフリーグ(語り)他[振付&映像監督]ジョン・ノイマイヤー[美術&衣裳]マルコ・アルトゥーロ・マレッリ[音楽]フランツ・ペーター・シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調D.956,Op.163[演奏]ブランディス四重奏団、イェルク・バウマン(チェロ)[制作]1979年 ■字幕/約54分

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