ウィーン国立バレエ2012『くるみ割り人形』 Tchaikovsky, The Nutcracker

配信終了:2020年06月17日 23:59

バレエ

  • 1時間43分
  • 2012
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パリ・オペラ座エトワールとしてバレエ界に君臨したマニュエル・ルグリが、2010年から芸術監督を務めるウィーン国立歌劇場バレエ団の『くるみ割り人形』です。演奏はウィーン・フィルの母体となるウィーン国立歌劇場管弦楽団。チャイコフスキーの名曲をウィーン・フィルの響きでお楽しみいただくバレエ公演です。 この公演では、ルグリも大きな薫陶を受けた20世紀を代表するダンサー兼振付家ルドルフ・ヌレエフによる1985年パリ版を採用しています。この版は、ドロッセルマイヤーが王子を演じ、クララが少女から大人の女性に成長する物語になっているところがポイント。また、雪の踊りの前の王子のソロや、男性のパ・ド・トロワによる中国の踊り、ねずみの王様を倒すのがくるみ割り人形であるなど、ヌレエフ版は男性ダンサーに見どころが多いのも特徴です。 クララを演じるのは2011年6月にプリンシパルに昇格したロシア出身のリュドミラ・コノヴァロワ。ドロッセルマイヤー&王子は名門マリインスキー出身のプリンシパル、ウラジーミル・シショフ。あし笛の踊りでは、夫婦でウィーン国立バレエのソリストに昇進した日本人ダンサー、橋本清香と木本全優が踊ります。 かわいらしい子供たちもバレエと合唱で大活躍。随所に笑いも散りばめられ、家族みんなで楽しめる『くるみ割り人形』です。 [音楽]ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー:バレエ『くるみ割り人形』Op.71[演出&振付]ルドルフ・ヌレエフ[オリジナル振付&台本]マリウス・プティパ&レフ・イワーノフ [原作]エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマンの童話『くるみ割り人形とねずみの王様』[美術&衣裳]ニコラス・ゲオルギアディス[照明]ジャック・ジョヴァナンジェッリ[指揮]ポール・コネリー[演奏]ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン国立歌劇場オペラ学校の子供たち、ウィーン国立歌劇場ステージ・オーケストラ [出演]リュドミラ・コノヴァロワ(クララ)ウラジーミル・シショフ(ドロッセルマイヤー/王子)エミリア・バラノヴィッチ(ルイザ)ダヴィデ・ダト(フリッツ)フランツィスカ・ヴァルナー=ホリネク(母)ガボール・オベレッガー(父)エヴァ・ポラチェク(祖母)クリストフ・ヴェンツェル(祖父)アッティラ・バコ、マルティン・ヴィンター(ねずみの王様)トレヴァー・ヘイデン(小さなくるみ割り人形)アリョーナ・クロチコワ、プリスカ・ツァイゼル(雪の精)エミリア・バラノヴィッチ、ダヴィデ・ダト(スペインの踊り)ケテヴァン・パパヴァ、エノ・ペシ、エヴァ・ポラチェク、クリストフ・ヴェンツェル(アラビアの踊り)フランツィスカ・ヴァルナー=ホリネク&ガボール・オベレッガー(ロシアの踊り)マルチン・デンプチュ、アンドラーシュ・ルカーチ、リチャード・サボー(中国の踊り)イオアナ・アヴラム、橋本清香、木本全優(あし笛の踊り)ウィーン国立歌劇場バレエ団、ウィーン国立歌劇場バレエ学校の生徒たち [収録]2012年12月ウィーン国立歌劇場[映像監督]ミヒャエル・ベイヤー ■全2幕:約1時間43分

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