バレンボイム&ドゥダメル「ブラームスのピアノ協奏曲集」 Brahms, Piano Concertos No. 1 and No. 2

配信終了:2021年01月01日 23:59

コンサート

  • 1時間53分
  • 2014
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2014年に10年目を迎えたベルリン音楽祭は、ダニエル・バレンボイムがブラームスの2つのピアノ協奏曲を弾いたコンサートで開幕。彼が音楽監督を務めるシュターツカペレ・ベルリンの指揮を託されたのは、若手ナンバーワン指揮者グスターボ・ドゥダメル。ベルリン音楽祭の前身は1951年から2003年まで続いたベルリン芸術週間です。 若き才能の躍進を陰で支え続けてきた音楽家の一人がバレンボイム。この番組では、自身が手塩にかけて育ててきたオーケストラをドゥダメルに提供し、自身はピアノソロを受け持ちました。指揮の方が多かった巨匠は近年ピアニストとしての活動も活発で、この番組でも自由闊達でスケールの大きなピアノが必見。一方、ヨーロッパでの活動の地歩を固めたドゥダメルは、以前のエネルギッシュな指揮とは異なる、雄大で落ち着きのある指揮ぶりに注目です。 「ピアノ独奏を伴う交響曲」と呼ばれるブラームスのピアノ協奏曲は、重厚さと若き作曲家の情熱があふれる第1番と、繊細さと詩的な雰囲気をもつ第2番の対比が見どころ。恩師シューマンへの敬意とクララへの憧れが入り混じるブラームス青年期の第1番。ブラームスがイタリア旅行中に構想を得たという第2番は、ピアノのみならずオーケストラのホルンやチェロの美しいソロも見逃せません。 [演目]ヨハネス・ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15/ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83[指揮]グスターボ・ドゥダメル[演奏]シュターツカペレ・ベルリン、ダニエル・バレンボイム(ピアノ)[収録]2014年9月2日&3日フィルハーモニー(ベルリン)「ベルリン音楽祭2014」[映像監督]ロベルト・グムリッヒ ■約1時間53分

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