佐渡裕の第九「グラフェネック音楽祭2016」 Grafenegg Anniversary Gala

配信開始:2020年12月12日 06:00

コンサート

  • 1時間50分
  • 2016
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10周年を迎えたグラフェネック音楽祭2016は、佐渡裕が自ら音楽監督を務めるウィーンの名門トーンキュンストラー管弦楽団を指揮するベートーヴェンの『第九』で開幕を飾りました。 2016年のテーマは、『第九』を象徴する「自由」「博愛」「兄弟愛」。EUユース・オーケストラの卒業生22名、フィンランドの人気ソプラノ、カミッラ・ニールンドやロシアのメゾ・ソプラノ、エレナ・ジドコヴァ、ドイツの人気テノール、クラウス・フロリアン・フォクトとスーパースター、ルネ・パーペ(バス)、ウィーン楽友協会合唱団が高らかに「歓喜に寄せて」を歌います。今回は音楽祭のコンポーザー・イン・レジデンス、1963年ドイツ生まれのクリスティアン・ヨストの新作が2曲世界初演されるのも見どころ。特に、ベートーヴェンの歌曲『希望に寄せて』をフィーチャーした新作『希望に寄せて』は注目です。ウィーン郊外のグラフェネックは、ウィーン会議で名を残すオーストリア宰相メッテルニヒの居城が現存する歴史の街。毎年夏に約3ヶ月にわたり開催されるグラフェネック音楽祭は人気ピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダー芸術監督の下、世界トップクラスのオーケストラと指揮者、ソリストが集い、今や一大フェスティバルへと発展しました。この音楽祭のレジデント・オーケストラを同州立のトーンキュンストラー管弦楽団が務めています。佐渡は2015年同音楽祭サマーナイト・ガラを指揮。今回はトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督としての登場です。佐渡の『第九』がウィーンでどのように盛り上がるのでしょうか。ヨーロッパの夏の夜の雰囲気や野外コンサートの空気感、そして10周年ならではのさまざまな演出もお見逃しなく。会場は2007年にオープンしたヴォルケントゥルム(雲の塔)野外劇場。 [演目]クリスティアン・ヨスト:ファンファーレ(グラフェネック音楽祭委嘱・世界初演)、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:序曲『コリオラン』Op.62、クリスティアン・ヨスト:希望に寄せて~ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの歌曲『希望に寄せて』Op.94より(グラフェネック音楽祭とベルリン放送交響楽団、ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団の共同委嘱・世界初演)、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125『合唱』 [指揮]佐渡裕[演奏]トーンキュンストラー管弦楽団、EUユース・オーケストラの卒業生たち、カミッラ・ニールンド(ソプラノ)エレナ・ジドコヴァ(メゾ・ソプラノ)クラウス・フロリアン・フォークト(テノール)ルネ・パーペ(バス)ウィーン楽友協会合唱団 [収録]2016年8月19日ヴォルケントゥルム野外劇場(グラフェネック) ■字幕/約1時間48分

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