クラシカ・音楽人〈びと〉「メゾ・ソプラノ歌手 藤村実穂子~声は神様からの贈りもの」 Ongakubito Mihoko Fujimura

配信終了:2020年12月01日 23:59

エンターテイメント

  • 30分
  • 2019
  • 日本

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クラシック音楽の本場ヨーロッパでアジア人歌手として活躍することの難しさ。世界的に活躍するメゾ・ソプラノ歌手が語る、歌うことへの使命と人生観。 音楽に身も心も捧げるアーティストの本音にクラシカ・ジャパン独自の切り口で迫るインタビュー番組。今回は、世界各地の歌劇場や音楽祭、世界一流のオーケストラの演奏会で引く手あまたの活躍をしているメゾ・ソプラノ歌手、藤村実穂子さんが登場です。 藤村さんは、東京芸術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院及びミュンヘン音楽大学大学院修了。2002年に主役級としては日本人で初めてバイロイト音楽祭にデビュー後、同音楽祭に9年連続で出演。メゾ・ソプラノが歌うワーグナーの主役を全て歌い切り、現在最高のメゾ・ソプラノの評価を得ています。 クラシック音楽の本場ヨーロッパでアジア人として活動することの難しさ。藤村さん自身もオーディションを受けてはアジア人という理由で落とされる試練を何度も味わったと言います。自分の声は神様からの贈りものだから、歌うという神様からの宿題に責任をもって答えたいと語る彼女の姿は、世界を知るアーティストならではの強靭な精神と謙虚な心にあふれています。 現在の藤村さんの生きる想いを、実際の彼女の肉声と表情で味わえる貴重なインタビュー。音楽ファンのみならず、何かに一生懸命取り組んでいる多くの方に是非ともご覧いただきたい内容です。 [出演]藤村実穂子(メゾ・ソプラノ歌手)[制作]2019年 ■字幕/30分(番組枠)

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