ザルツブルク音楽祭2015『フィガロの結婚』 Salzburger Festspiele 2015 Nozze di Figaro

配信終了:2020年11月09日 23:59

オペラ

  • 3時間33分
  • 2002
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モーツァルトの最高傑作のひとつ。『フィガロの結婚』の物語は、ロッシーニの歌劇で知られる『セビリアの理髪師』の後日談。貴族に対する庶民の勝利を生き生きと表現したモーツァルトのオペラ・ブッファの傑作です。序曲をはじめ、「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」「恋とはどんなものかしら」「自分で自分がわからない」「楽しい思い出はどこへ」、映画『ショーシャンクの空に』で有名になった「愛の神よ、安らぎを与えたまえ」などの名アリアの数々、そして全編にわたる二重唱や四重唱の美しいアンサンブルなど、見どころが満載です。 フィガロとスザンナの結婚式、アルマヴィーヴァ伯爵の初夜権行使を阻止するため、フィガロたちは伯爵夫人と共に一計を案じるが…。 東京フィルハーモニー交響楽団常任指揮者として日本でもおなじみのイスラエル人ダン・エッティンガーが、ザルツブルク音楽祭で初のオペラ指揮。ウィーン・フィルからエレガンスと情熱を引き出したと絶賛されました。バレンボイムの秘蔵っ子として、ベルリンではカペルマイスターも務めていた俊英で、この公演でも自らチェンバロを弾きながらウィーン・フィルを指揮。今後の活躍にも目が離せません。 なめらかな声とモデル並みの容姿で大人気のベネズエラ人バス・バリトン、ルカ・ピサローニは今年まだ40歳。チューリヒ歌劇場を拠点に古楽でも活躍中のソプラノ、マルティーナ・ヤンコヴァー、まだ20代ながらザルツブルク音楽祭には2014年『ドン・ジョヴァンニ』に続いての出演となる美人ソプラノ、アネット・フリッチュ、ウィーン国立歌劇場を中心に活躍するアダム・プラチェツカ、そしてロシア出身の注目のメゾ・ソプラノ、マルガリータ・クリシュコヴァなど、今をときめくライジングスターたちが勢ぞろい。その若々しい歌声と素晴らしいアンサンブル、見た目もぴったりな容姿と演技を、ウィーン・フィルの美しいオーケストラと共にお楽しみください。 演出は、北欧出身の俳優でもあるスヴェン=エリック・ベヒトルフ。丁寧なキャラクター作りは本公演でも健在。さらに2階建てのセットがドタバタ喜劇を盛り上げます。最後のカーテンコールまでお見逃しなく。 2015年音楽祭話題の公演が、クラシカ・ジャパンのみで、いち早く、字幕付でご覧いただけます。 [出演]ルカ・ピサローニ(アルマヴィーヴァ伯爵/バス・バリトン)アネット・フリッチュ(伯爵夫人/ソプラノ)アダム・プラチェツカ(フィガロ/バリトン)マルティーナ・ヤンコヴァー(スザンナ/ソプラノ)マルガリータ・グリシュコヴァ(ケルビーノ/メゾ・ソプラノ)アン・マレー(マルチェリーナ/メゾ・ソプラノ)カルロス・ショーソン(ドン・バルトロ/バス)パウル・シュヴァイネスター(ドン・バジリオ/テノール)フランツ・ズッパー(ドン・クルツィオ/テノール)クリスティーナ・ガンシュ(バルバリーナ/ソプラノ)エリック・アンスティーネ(アントニオ/バス) [演目]ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:4幕のオペラ・ブッファ『フィガロの結婚』K.492[台本]ロレンツォ・ダ・ポンテ[原作]ピエール=オギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェの戯曲『たわけた一日、あるいはフィガロの結婚』 [演出]スヴェン=エリック・ベヒトルフ[装置]アレックス・イールズ[衣裳]マルク・ブーマン[照明]フレデリック・ロム[ドラマトゥルギー]ロニー・ディートリヒ [指揮]ダン・エッティンガー[演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団[合唱指揮]エルンスト・ラッフェルスベルガー [収録]2015年8月9日ハウス・フォー・モーツァルト(ザルツブルク)「ザルツブルク音楽祭2015」 [映像監督]ティツィアーノ・マンチーニ ■字幕/全4幕:約3時間33分

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