ヤルヴィのシューマン『交響曲第4番』 Symphonie Nr.4 d-Moll op.120 (Schumann at Pier 2)

配信終了:2021年01月31日 23:59

コンサート

  • 35分
  • 2012
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ブレーメンのライブハウスで行われたヤルヴィとドイツ・カンマーフィルのシューマン交響曲ツィクルスより、2番目に作曲された第4番。疾走するスピードは圧巻。

2015年よりNHK交響楽団常任指揮者を務めるパーヴォ・ヤルヴィと手兵ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団のシューマン交響曲ツィクルスより第4番。会場は、オーケストラの地元ブレーメンではロックコンサートに使われるライブハウス「ピール2(PIER2)」。
4曲の交響曲の中で、実は2番目に作曲された第4番。1841年に初演されましたが、10年後の改訂版が最後に出版されたため、この番号になっています。
颯爽としたテンポ、強調されたアクセントやメリハリのついたフレージングなど、常に新しい発想で古典に新たな光を当てるヤルヴィの現代的センスと音楽作りがスリリング。妻クララに捧げられた楽想が次々と展開。特に第2楽章のチェロとオーボエのデュエットとヴァイオリン・ソロは美しい。疾走するフィナーレのスピード感は圧巻。
“クラシックはロック好きでも楽しめる”“コンサートホールよりもカメラワークが自由自在”という彼のコンセプトで収録された映像も、最高にスタイリッシュでカッコいい。クラシックの王道といえるシューマンの交響曲なのに、まるで新しい曲に出会ったような昂揚感と感動が味わえます。

[演目]ロベルト・アレクサンダー・シューマン:交響曲第4番ニ短調Op.120[指揮]パーヴォ・ヤルヴィ[演奏]ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団[収録]2012年ピール2(ブレーメン)[映像監督]クリスティアン・ベルガー
■約35分

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