ヤルヴィのシューマン『交響曲第2番』 Symphonie Nr. 2 C-Dur op. 61 (Schumann at Pier 2)

配信終了:2021年01月31日 23:59

コンサート

  • 45分
  • 2012
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ブレーメンのライブハウスで行われたヤルヴィとドイツ・カンマーフィルのシューマン交響曲ツィクルスより、最高にスタイリッシュな映像で収録した第2番。

2015年よりNHK交響楽団常任指揮者を務めるパーヴォ・ヤルヴィと手兵ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団のシューマン交響曲ツィクルスより第2番。会場は、オーケストラの地元ブレーメンではロックコンサートに使われるライブハウス「ピール2(PIER2)」。
4曲ある交響曲の実質3番目にあたる第2番は、シューマンが次第に精神障害に悩まされる中で完成されました。第2楽章は最高難度の楽曲として、オーケストラの入団オーディションの課題曲としてよく使われるそうです。
颯爽としたテンポ、強調されたアクセントやメリハリのついたフレージングなど、常に新しい発想で古典に新たな光を当てるヤルヴィの現代的センスと音楽作りがスリリング。第1楽章のパルスのようなリズムの強調、第2楽章の狂気のような疾走感はヤルヴィならでは。そして彼自身「最上の美しさ」と語る第3楽章から、第4楽章の興奮と高揚感は圧巻です。
“クラシックはロック好きでも楽しめる”“コンサートホールよりもカメラワークが自由自在”という彼のコンセプトで収録された映像も、最高にスタイリッシュでカッコいい。クラシックの王道といえるシューマンの交響曲なのに、まるで新しい曲に出会ったような昂揚感と感動が味わえます。

[演目]ロベルト・アレクサンダー・シューマン:交響曲第2番ハ長調Op.61[指揮]パーヴォ・ヤルヴィ[演奏]ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団[収録]2012年ピール2(ブレーメン)[映像監督]クリスティアン・ベルガー
■約42分

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