バーンスタインのヤングピープルズコンサート10 Young People's Concert Was ist eine Melodie?

配信開始:2020年10月29日 06:00

ドキュメンタリー

  • 55分
  • 2004
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バーンスタインが子供たちに楽しくクラシック音楽を解説する第10話は、ワーグナー、モーツァルト、ヒンデミット、ブラームスを題材に、音の連続で構成されたメロディーを解説。 バーンスタインが「私の人生の中で最も気に入り最も誇りに思っている仕事の一つ」と語る『ヤング・ピープルズ・コンサート』は、1958年から1972年までアメリカCBSで放映された伝説のテレビ・シリーズです。 バーンスタイン自らが構成と脚本を担当し、司会と指揮を務め、子供たちに楽しくわかりやすくクラシック音楽を解説します。子供たちが純粋に音楽を楽しんでいる様子が印象的。しかも、今大人が観ても、音楽の新たな楽しみ方が発見できる驚きの内容です。演奏はニューヨーク・フィルハーモニック。 第10話は、カーネギーホールではなく、リンカーン・センターのフィルハーモニック・ホールからお届け。テーマはメロディー。番組は、「音の連続がメロディーだが、それではメロディーがない音楽とは?」という疑問から始まり、メロディーの材料となるモティーフ(動機)と、モティーフがつながるフレーズ、そして複数のメロディーによる対位法を解説。それらが全てメロディーであると熱く語ります。 ブラームスを「80年前の音楽」というところは、この番組が収録された時代を感じます。 [出演]レナード・バーンスタイン(お話・指揮・ピアノ)ニューヨーク・フィルハーモニック[演目]ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74『悲愴』~第1楽章より、リヒャルト・ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』~前奏曲より、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550~第1楽章、パウル・ヒンデミット:弦楽と金管のための協奏音楽Op.50、ヨハネス・ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98~第4楽章[収録]フィルハーモニック・ホール、リンカーン・センター(ニューヨーク)[オリジナル放映日]1962年12月21日[映像監督]ロジャー・イングランダー ■字幕/約54分

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