1989年ベルリンの壁崩壊を祝うベートーヴェン『第九』 Beethoven, Symphony No.9 in D minor, op.125 "Choral"

配信開始:2020年12月05日 06:00

コンサート

  • 1時間35分
  • 1989
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1989年のクリスマス。ベルリンの壁崩壊を記念して、当時のシャウシュピールハウスに東西ドイツや米ソなどのアーティストが集った、バーンスタイン指揮による歴史的な『第九』。 1989年11月のベルリンの壁崩壊を記念し、その1ヶ月後のクリスマスの12月25日、旧東ベルリンのシャウシュピールハウス(現在のコンツェルトハウス)に、東西ドイツとアメリカ、ロシアなど6ヶ国のアーティストが集結した、歴史的な『第九』コンサート。 既に肺ガンに侵されていた指揮者レナード・バーンスタインの渾身の指揮。「歓喜」という歌詞を「自由」に置き換えて高らかに歌った合唱団。そして旧西ドイツのバイエルン放送交響楽団をメインに、旧東ドイツ(シュターツカペレ・ドレスデン)、冷戦の当事国であるアメリカ(ニューヨーク・フィルハーモニック)とソ連(レニングラード・キーロフ劇場管弦楽団、現在のサンクトペテルブルク・マリインスキー劇場管弦楽団)、第二次世界大戦時にドイツの敵国であった英国(ロンドン交響楽団)とフランス(パリ管弦楽団)の6つのオーケストラのメンバーによるアンサンブル。 歓びに満ちた観客総立ちの拍手と共に、自由と平和への願いが込められた本物の音楽が、ここにある。歴史の瞬間を目の当たりにする感動と人間の素晴らしさ、音楽の偉大さに、何度観ても胸が熱くなる番組です。 [演目]ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125『合唱』[指揮]レナード・バーンスタイン[演奏]バイエルン放送交響楽団、シュターツカペレ・ドレスデン団員、レニングラード・キーロフ劇場管弦楽団団員、ロンドン交響楽団団員、ニューヨーク・フィルハーモニック団員、パリ管弦楽団団員、バイエルン放送合唱団、ベルリン放送合唱団団員、ドレスデン・フィルハーモニック児童合唱団団員、ジューン・アンダーソン(ソプラノ)サラ・ウォーカー(メゾ・ソプラノ)クラウス・ケーニヒ(テノール)ヤン=ヘンドリク・ローテリング(バス)[合唱指揮]ヴォルフガング・ゼーリガー、ヨルク・ペーター・ヴァイグル、ヴォルフガング・ベルガー[収録]1989年12月25日シャウシュピールハウス(旧東ベルリン)[映像監督]ハンフリー・バートン ■字幕/約1時間35分

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